付属私立小学生が外部受験をめざすブログ

not進学校の付属私立小から外部中学受験をめざしています。小3のお勉強記録。

not進学校私立小の宿題

1年生のゆぺくん。

宿題はとっても少な〜い。笑

漢字プリントも算数のプリントも1枚とか。

 

学校から帰ったらすぐに終わらせているみたいなので、日々の宿題はみんみんはほとんど見たことないですが。 

 

ねえねの時も6年間宿題は多くはありませんでした。

6年にもなると、受験する子にはすごい配慮している先生もいたり。もちろんそんな先生は内部進学者からは不公平だと大ブーイングです。

でも、最近の保護者は受験生に宿題なんて出すなってクレームがすごいらしい。なんじゃそら。

ねえねが中学生になってから実感していますが、宿題とか、小テストとか、あまり意味ないと思うようなものでも、しっかり授業態度などと一緒に成績表で評価されています。中学は絶対評価では無いので、せっかくテストで良い点数を取っても下手したら授業態度が悪いと評定ワンランク下がる怖しいシステムです。

小学校のうちに「(意味なくても、やりたくなくても)やらないといけない」という意識を植え付けておくのは大事なんじゃないかなぁと思います。

とか言って、みんみんもゆぺくんが6年生になった時にそんなクレームを出す保護者にならないよう気をつけたいです!